Host
TARO NASU
(東京)
1998年開廊。コンセプチュアルアートの新しい潮流に注目。国内外の作家約30名を取り扱う。美術館等の公共機関との協働も多数。所属作家は秋吉風人、榎本耕一、サイモン・フジワラ、ライアン・ガンダー、リアム・ギリック、春木麻衣子、ホンマタカシ、ピエール・ユイグ、松江泰治、ミカ・タジマ、津田道子、ローレンス・ウィナーなど。
Host
Guest
TARO NASUのブースでは、ベルリン他世界各地に支店を持つ、Sprüth MagersとのコラボレーションによりJohn Baldessari(ジョン・バルデッサリ)、Ryan Gander(ライアン・ガンダー)、Joseph Kosuth(ジョセフ・コスース)、Jenny Holzer(ジェニー・ホルツァー)、ローレンス・ウィナー(Lawrence Weiner)の計5作家による作品を展示いたします。言葉とイメージの相関関係をテーマに世代を超えたアーティストを集めました。
(東京)
1998年開廊。コンセプチュアルアートの新しい潮流に注目。国内外の作家約30名を取り扱う。美術館等の公共機関との協働も多数。所属作家は秋吉風人、榎本耕一、サイモン・フジワラ、ライアン・ガンダー、リアム・ギリック、春木麻衣子、ホンマタカシ、ピエール・ユイグ、松江泰治、ミカ・タジマ、津田道子、ローレンス・ウィナーなど。
(ベルリン)
Sprüth Magersは、1983年にドイツのケルンにて開廊。
現在では、ベルリン、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨークにギャラリーを構え、約70名の作家及び、作家エステートを取り扱う。
1980年代の初期展覧会では、ジョン・バルデッサリ、ピーター・フィッシュリ/ダヴィッド・ヴァイスなどの、今日における最も革新的な作家を数多く紹介した。
また、バーバラ・クルーガー、シンディ・シャーマン、ルイーズ・ローラー、ジェニー・ホルツァー、ローズマリー・トロッケルなど、多くの女性作家をキャリア初期から象徴的な存在になるまで幅広く支援した。90年代には、エド・ルシェ、ロバート・モリス、ドナルド・ジャッドなど著名な作家らの初期の展覧会の場所にもなった。
昨今、中堅作家とも協働しつつ、ツァオ・フェイ、シプリアン・ガイヤール、アン・イムホフ、パメラ・ローゼンクランツ、アナリア・サバンといった若手作家を定期的に招聘し、展示プログラムの幅を拡げている。
さらに、ラインハルト・ムハ、センガ・ネングディ、フランク・ステラ、リチャード・アーシュワガー、ブリジット・ライリー、ベルント&ヒラ・ベッヒャー、ハンネ・ダルボーフェン、オットー・ピーネといった長年にわたって影響力を持ち続ける作家の展覧会も継続している。
拠点
Art Collaboration Kyoto
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